2015年08月20日

蝶々の纏足


15年ぶりぐらいに再読。

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どちらも内容についてはほとんど記憶にないが、最初に読んだ時は、一緒に収録されていた「風葬の教室」の方が面白いと思ったことは覚えている。


再読してみたら、あら、意外に面白かった!


さらりと読もうと思えば読めてしまうが、ゆっくり読んでみると、味わい深い。

豊富な語彙の中から選ばれた言葉が、間接的にしかし的確に描写する。読者は登場人物の体温や切なさを想像して身悶える。


素晴らしい読書体験ではないか。


読書会ではいつも誰かしら、その作品に対して辛口のコメントが出るのに、今回は参加者全員が気に入っていた、というのも改めて山田詠美の作家としての実力の高さを示していた。


その山田詠美が評議会で「丸をつけた」という

又吉直樹の「火花」<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=henshokcouk-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4163902309&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>


ネットでの評判はいいが、身近な読書家仲間はまだ誰も読んでいないというので、迷っているが、ポンちゃんがそんなに推すんなら、読んでみようかなって思っちゃうじゃん!




posted by 偏食の嬢王様 at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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